気密測定【彦根市H様邸】

外壁も貼り終わり、そろそろ足場も取れるH様邸

先週 気密測定を行いました

施主様もちょうどお仕事がお休みで検査に立ち会いしていただけました

 

気密測定の様子ですが(過去の気密測定の様子はコチラ→

まずは施工中の家の穴は全部塞いでおきます(エアコンの穴・換気・ガス・水道等の配管など)

ここで大きな隙間を放置しておくと結果に大きく影響します

 

 

 

 

 

 

 

 

そして機械の設置。今回はリビングにある縦滑り窓に設置しました

機械を設置している窓も空気が通らないようにしっかり塞ぎます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

(設置完了)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファンが回って 建物内の空気がどんどん外に出されていきます

どんどん空気がなくなってきて 建物の外からはどんどん空気が入ってこようとしているそうです

(その気圧の差が結果に・・・)

 

 

今回の結果は「c値=0.1」

 

家全体で 4cm角程度の隙間しかないという結果がでました!!

(現場監督がタバコの箱を見せてこの半分くらいの大きさですよと説明してました)

使用している気密測定機では0.1以下の数値は測れないので これ以上はないという数値が出ました

 

今回はn値についても 少々説明したいと思います

n値とは1.0~2.0の数値で どれくらいの大きさの隙間が開いているか わかるそうです

1.0に近いほど 小さな隙間が色々なところにある

(たとえば掃き出しの窓・玄関ドアなどでどうしても塞げない隙間)

2.0に近いほど どこかに大きな隙間がある と言うことが分かるそうです

 

今回n値は 1.03 これは 大工さんの施工がとても丁寧だということの証明になります

 

弊社の大工さん達 高気密住宅の施工での注意するポイントを抑えているので

しっかり 結果が出ました♪

 

H様邸 内部造作も進み いよいよ完成が近づいてきました

後少しですが どのようになるか とても楽しみです♪

 

(もう少しで外観が見えます。シンプルでカッコいい外観です)

ito

2018年4月12日

カテゴリー:活動ブログ

大阪市旭区に根ざすこと20数年。「真心」で家を「造り」そして「守る」正南建設(しょうなんけんせつ)です。