高性能住宅 【堺市K様邸 竣工④】

堺市 K様邸の紹介も4回目になりますが(まだまだ紹介したい所はありますが)

最後に性能についてご紹介したいと思います!!


K様邸は 「長期優良住宅」 「耐震等級3」 「高気密・高断熱」 「第1種換気システム」

を備えた 高性能住宅 になります!!!


弊社では 長期優良住宅 を取得し、維持管理しやすく 住みやすい 長く住める家造りをしています

耐震等級も 長期優良住宅の条件 等級2をクリアし K様邸では 耐震等級3 をクリアしています

(耐力壁をバランスよく配置し 金物でしっかり固定します)

K様邸では 「第1種換気システム」 を採用し 床下(基礎)に暖房が行くように エアコンを設置して

冬は1台のエアコンで 家中の暖房をまかなえる計画になっています

(換気システムについては また別の機会に詳しく説明したいと思います)

(床に設けた開口から エアコンの風が基礎の中に入ります)

(床に排気口・給気のガラリがあり、屋根裏も含め家中の空気が流れています)

このシステムを効率良く稼動させる為には 「高気密・高断熱」 の家でなければいけません

K様邸では、外部サッシは YKK AP の「APW 樹脂窓シリーズ」 で

ガラスは 基本 LOW-E のダブル、大きい窓は 熱の移動量が大きいので トリプルガラスになっています

(断熱材は 屋根・外壁・基礎と 外部に接する所に隙間なく施工しています)

弊社では 工事中に一度 気密測定を行って 建築中の家の隙間量を計測するのですが

今回のK様邸では なんと!!

C値 0.2cm2/m2 (C値については過去のブログで)

次世代省エネ基準で 5.0 cm2/m2

高気密住宅が目指す気密性 1.0 cm2/m2 となっているので すごい数値です!!!

因みに H25省エネ基準 から外皮の基準となった UA値ですが K様邸では 0.54 でした

(H25省エネ基準では6地域で0.87、ZEHの基準が0.60です)

(気密測定の機器です、詳しくは別の機会に)

夏は涼しく 冬は暖かい

家中の温度差が少なく(ヒートショックが起きにくい)健康な家

そんなK様邸 真夏の引渡しだったので 暖かさの実感出来ていませんが

この冬にお伺いする機会があれば 是非体験させていただければと思います♪


K様改めて、おめでとうございます!!

今後共、よろしくお願いいたします。

ito

2017年9月11日

カテゴリー:活動ブログ

大阪市旭区に根ざすこと20数年。「真心」で家を「造り」そして「守る」正南建設(しょうなんけんせつ)です。